- 2025年度学生募集
ITスペシャリスト科4年制
- ●IoT・AI専攻
- ●ネットワーク・セキュリティ専攻
- ●クラウド・データベース専攻
- ●xR専攻
- ●ゲーム専攻
- 高度専門士
- 基本情報技術者試験 午前試験免除対象学科
- 文部科学省認定 職業実践専門課程認定学科
- 情報処理安全確保支援士試験免除制度(申請中)
最先端のITとマネジメントを兼ね備えたAI(人工知能)や、IoT(Internet of Things)など、IT技術の急速な発展によって、現代社会は日々変わり、進化し続けています。日本工学院北海道専門学校では、社会の求める、新しい時代に対応できる先見性と、最先端のIT技術を身につけたプロフェッショナルな人材を育成するため、4年制のITスペシャリスト科を設置しています。
ITの基礎から、あらゆる業界でエンジニアとして活躍するためのシステム開発やアプリケーション開発を中心に、IoT・AI専攻、ネットワーク・セキュリティ専攻、クラウド・データベース専攻、xR専攻、ゲーム専攻の5専攻を設置し、より高度な専門スキルを養います。
モノがインターネット経由で通信する技術・IoT(Internet of Things)、そしてAI(人工知能)の基礎から活用法、最新技術までを実践中心のカリキュラムで学びます。Webや家電といった身近なものから、さまざまな業界でIoT・AIを活用した新しいモノづくりを行うことができる力を身につけ、幅広い業種で需要の高いIoT・AIエンジニアをめざします。
快適なネットワーク環境を設計・構築・運用・管理するためのネットワークスキル、そしてコンピュータウイルスや不正アクセスなどからネットワークを守る、セキュリティスキルを身につけます。また「CCNA」をはじめとするネットワーク関連資格やセキュリティ関連資格の取得もめざします。
IoTやAIによってますます増強するビックデータ。それを蓄える「データベース」技術や、業務のIT化において必須の「システム構築」、そして多くの企業が利用する「クラウド型のデータベース」の基礎から活用法について学習します。これからの時代のスタンダードとなるクラウドを使いこなすスキルを身につけます。
VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)などシミュレーターやさまざまなコンテンツで活用されている技術を総称する「xR」のスキルを習得。仮想世界と現実世界の双方向コミュニケーションを実現するなど、多様な新しい体験を提供するxR技術を活用して多方面で活躍できるエンジニアをめざします。
ネットやアプリでのゲームに限らず、あらゆるコンテンツで活用されるゲーム開発・制作を学びます。基礎的なプログラミングからゲームアルゴリズムなどさまざまなスキルを習得。ゲーム業界をはじめ、ITや幅広い分野でも活躍可能なゲームプログラマーを育成します。
有名企業やスタートアップ系の就職や、大学院進学という選択肢
基礎からじっくり
スキルアップできる4年間
IT系重要資格を中心に、
数々の資格取得をサポート
ITに精通する教員・講師陣
数々のコンテストなどで
受賞歴と開発実績
最先端の施設・設備がそろった、
充実のIT学習環境
大きく広がる進路
有名な大手企業からベンチャー企業まで、さまざまな会社・業種から必要とされるITエンジニア。幅広い業種へ、望みの進路への就職を実現します。また、ITスペシャリスト科を卒業すると高度専門士の称号が得られるため、大学院進学が可能になります。より学術的な研究を進めることができる、研究職への進路も選択肢のひとつとなります。
めざせる業種 | コンピュータ関連企業、ソフトウェア関連会社、メーカー開発部門、インターネット業界、ゲーム業界、公務員、ネットワーク関連企業、一般企業 など |
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めざせる職種 | 情報処理技術者、プログラマ、システムエンジニア、ネットワークエンジニア、セキュリティエンジニア、プロダクトマネージャー、Webプログラマ、ゲームプログラマ、システムマネジメント、アプリケーション・ソフトウェア開発技術者 など |
株式会社 調和技研 代表取締役社長
中村 拓哉 さん
私たち調和技研は北海道大学から生まれたベンチャー企業で札幌・東京・ダッカの三拠点でAIの研究開発を行っています。私たちの業務内容は広範囲に及びますが、画像を解析し製品の不良を発見したり、写真から病気を診断する画像系AI技術、コールセンターの自動応答システム、あるいは曖昧な検索を可能とするような言語系AI技術、過去のデータを用いて未来の来客数を予測したり、従業員の複雑なシフト管理を自動的に行う数値系AI技術といった、さまざまなAI技術によって幅広い課題を解決しています。ほんの数年前までAIは、SF小説の中で語られる遠い未来の話という印象もあったかもしれません。しかし先の例の通り、AIは私たちの身の回りでたくさん活用されるようになっているのです。IT・IoT、そしてAIといった技術は、これからの日本のものづくりをよみがえらせ、大きく変革させる鍵です。いつの時代でも私たちの身の回りにはチャンスと困難は同時に存在しています。若い皆さんの強さはどんな変化にも適応できる柔軟な思考だと思います。その強さを持って、私たちと一緒に明るい未来創造に挑戦して行きましょう。
じっくりITスキルを身につける充実の4年間
教養科目が多い大学とは違い、専門科目に集中した実習中心のカリキュラム編成です。専門学校の強みと4年間という恵まれた時間を生かし、着実な基礎力と専門性を習得します。
基本情報技術者や応用情報技術者などの代表的な国家資格を取得。その後の3年次・4年次では、自分の専攻に合った超難関の国家資格である高度試験やIT系ベンダー資格へと挑戦し、より高度で専門的な知識を身につけることが可能です。
グループワークやPBL(Project Based Learning)を多数導入。仲間とのコミュニケーションや、ディスカッション、共同開発の経験を通じて、これからの社会では欠かせないマネジメント能力・プレゼンテーション能力なども同時に身につけられます。
AI(人工知能)や、IoT(Internet of Things)など、IT技術の急速な発展によって、現代社会は日々変わり、進化し続けています。社会の求める、新しい時代に対応できる先見性と、最先端のIT技術を身につけたプロフェッショナルな人材を育成します。
実習では、グループワークやPBL(Project Based Learning)を多数導入。仲間とのコミュニケーションや、ディスカッション、共同開発の経験を通じて、これからの社会では欠かせないマネジメント能力・プレゼンテーション能力なども同時に身につけられます。
企業と連携し、新たなるシステムの開発に取り組んでいきます。カメラで撮影した写真を画像解析AI(Google Cloud Vision)により駐車状況をデータ化し、不正な駐車場利用を監視する駐車場管理システムや、IoT機器(RaspberryPi)と赤外線センサーを利用した空き巣管理システムの開発など、企業担当者と共に考案し、卒業研究の題材として開発および研究をしてきました。開発されたシステムは企業担当者様からも高評価を頂き、今後、製品化されることも検討されています。企業とコラボレーションし、学修してきた知識・技術を使って、社会から必要とされているシステムを開発することにより、実践性を高めることができます。
常に最新のテクノロジーと最先端のデバイスによって研究・開発を行える環境を整備。これまでにソフトバンクロボティクス株式会社のPepperを利用した構文解析AI(Google Cloud Natural Language)による道案内システムや、Microsoft社のHoloLensを利用したMixed Reality技術によるダンジョンゲーム、画像解析ライブラリ(OpenCV)を利用したオブジェクト検出アプリケーションなど、最新のデバイスで最先端のIT技術を利用した開発実績があります。学ぶだけではなく、未知数のテクノロジーに触れることで、新しいアイディアを生み、決断と行動によって開発する実践力を培うことを目標にしています。
企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を求める一方、 DX人材の育成が追い付いてないのが現状です。DXを牽引する人材には課題発見能力、ビジネスデザイン力、プロデュース力など様々な力が求められます。本講座ではこれらの力を身につけ、マネージャーやリーダーとして即戦力になる人材を育成。前期では主に社会背景からDXについて、DXリーダーに必要な要素を学び、後期では実践的にケーススタディや課題を通してDXのプロセスを身につけます。
並木 将央 さん
(地域リノベーション協同組合 代表理事/株式会社ロードフロンティア 代表)
《 講師プロフィール 》
日本の成熟社会の専門家。成長時代と成熟時代の時代格差や環境変化を取り入れた社会的イノベーションを背景とした事業変革理論を展開し、The Japan Timesの「次世代を担う100人のCEO アジア2014」に選ばれた新進のコンサルタント。
電気工学修士 / MBA(経営管理修士)/中小企業診断士/ ITコーディネータ /AIPA認定マスターコンサルタント(AI・IoT普及推進委員会)/日本コンサルタント協会認定 MBC(マスタービジネスコンサルタント)
自動走行ロボットの設計とプログラミングで競うETロボコン。2019年は学生チーム・教員チームそれぞれの部門で北海道大会優勝。2020年はプライマリクラスにて「総合準優勝」「競技準優勝」「若手奨励賞」を受賞しました。情報処理学会による「若手奨励賞」を受賞するなど、有名企業や大学を抑えての快挙です。
全国の専門学校・高等専門学校の学生を対象としたセキュリティコンテストに参加しています。2019年に初参加し、2019年、2020年、2021年の3年連続で、ともに北海道で唯一1次審査を通過して最終審査会へ進出しました。最終審査会では、作成したコンテンツやプレゼンテーションを総合的に評価され、2019年は2位、2020年は4位、5位、2021年は4位となりました。
充実した資格対策で、数々の重要資格取得が可能
1年次・2年次ではITエンジニアとして必要なスキルを身につけるため、基本情報技術者や応用情報技術者等の代表的な国家資格を取得。 その後の3年次・4年次では、自分の専攻に合った超難関の国家資格である高度試験やIT系ベンダー資格へ挑戦し、より高度で専門的な知識を身につけることが可能です。「基本情報技術者試験」と「情報処理安全確保支援士試験」※では一部試験が免除されます。(申請中)
※情報処理安全確保支援士試験はネットワーク・セキュリティ専攻が対象となります。
Linux技術者認定試験(Lv1〜3)
LinuxOSに関する技術能力を評価
ネットワーク・セキュリティ専攻対象
AWS認定資格
AmazonWebServiceクラウドの知識とスキルを証明
クラウド・データベース専攻対象
UMTP UMLモデリング技能認定試験(L1〜L3)
モデリング技術者としての知識を評価
IoT・AI専攻対象
シスコ技術者認定(CCNP・CCNA)
ネットワークを構築するための製品・技術知識を評価
ネットワーク・セキュリティ専攻対象
ORACLE MASTER(Bronze・Silver)
OracleDatabaseの管理スキルを証明
クラウド・データベース専攻対象
Oracle認定Javaプログラマ(Bronze・Silver・Gold)
Java言語を使ったプログラミング能力を評価
すべての専攻対象
国家試験 | ITパスポート試験・基本情報技術者試験・情報セキュリティマネジメント試験・応用情報技術者試験・情報処理安全確保支援士試験・ネットワークスペシャリスト試験・データベーススペシャリスト試験・エンベデッドシステムスペシャリスト試験・プロジェクトマネージャ試験・システムアーキテクト試験・ITストラテジスト試験・ITサービスマネージャー試験・システム監査技術者試験 |
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公的試験 | J検情報システム試験・J検情報活用試験・TOEIC |
ベンダー試験 | MicrosoftOfficeSpecialist(Excel・Word・PowerPoint・Access)・Oracle認定Javaプログラマ(Bronze・Silver・Gold)・シスコ技術者認定(CCNP・CCNA)・Linux技術者認定試験(Lv1~3)・UMTP認定試験・ITILファンデーション試験・AWS認定アソシエイト・ORACLE MASTER(Bronze・Silver) |
IT業界で活躍するプロが徹底指導
ITスペシャリスト科の講師は、システム・開発、Web、情報処理、IoT・AI、ネットワーク・セキュリティ、クラウド・データベース、そしてxR、ゲームなど各専門分野のプロばかり。基礎からそれぞれの分野の最先端のスキルまでを、豊富な知識と経験、そしてトップレベルのスキルによって丁寧に指導します。
ITスペシャリスト科 教員
引地 政征 先生
これから私たちの社会は、Society5.0の時代になります。Society5.0とは、情報社会(Society 4.0)に続く新たな社会を指すもので、IoT(Internet of Things)、ロボット、AI(人工知能)、ビッグデータなどの新たな技術によってイノベーションを創出し、一人一人のニーズに合わせる形で社会的課題を解決する新たな社会のこと。IoTによってあらゆるものがインターネットに繋がり、AIはIoTを活用して集めたビッグデータによって知識を増やすことで、その能力を高めることができます。ネットワークでは高速通信規格である5Gが注目を集めており、さらに10年後には6Gへと通信はさらに高速になると思われます。情報の表現はVR(仮想現実)やAR(拡張現実)を複合したxR技術を使った情報表現が主流に。このようなSociety5.0の社会を牽引するための最新ITスキルを学ぶことができるのがITスペシャル科での4年間です。夢が広がるSociety5.0の社会で活躍、そして楽しむために皆さん思い切って情報業界に飛び込んでみてください。本校で共に充実した毎日を送りましょう。
<保有資格>
基本情報技術者、情報セキュリティマネジメント、応用情報技術者、情報セキュリティスペシャリスト、情報処理安全確保支援士、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト、エンベデッドシステムスペシャリスト、ITサービスマネージャ、プロジェクトマネージャ、システムアーキテクト、ITストラテジスト ほか
学生たちが開発したアプリや、受賞歴を紹介
コープさっぽろ主催「食べる・たいせつフェスティバル」で使用されたアプリ「もぐもぐたんけんたい」を開発しました。スタンプラリーのアプリとなっており、イベント会場を探索しながら、栄養を学び食育としても活用されました。アプリの設計とプログラミングをITスペシャリスト科、キャラクターなどのグラフィックデザインやUIの設計をCGデザイナー科で担当。会場を訪れた多くの来場者の皆さまにご利用いただきました。
セキュリティコンテスト MBSD Cybersecurity Challengesを通して現実的なセキュリティの課題に触れ、実践的なセキュリティの知識・技術の習得を行います。本コンテストには1年次から4年次まで幅広い学年から参加しています。1年次ではセキュリティの基礎教育の一環、グループワークの機会を得るために取り組み、2年次以降に控えている研究の基礎を築き上げます。2年次以降はこれまで得た知識・技術の発揮を目的に参加し、自分のスキルの向上を図ります。同学年だけではなく他学年の学生とチームを組むことで横だけではなく縦のつながりを持つことができます。
これまでの成績
2019年/3チーム参加、1チーム全国審査会出場(2位)
2020年/3チーム参加、2チーム全国審査会出場(4位、5位)
2021年/3チーム参加、1チーム全国審査会出場(4位)
2022年/3チーム参加、2チーム全国審査会出場(2位、4位)
2023年/3チーム参加、1チーム全国審査会出場(5位)
ITスペシャリスト科ではDXを牽引する人材を育成する「DXリーダー人材育成講座」を実施しています。現状、日本の企業がDXを求める一方でDX人材の育成が追い付いていません。講座では課題発見能力、ビジネスデザイン力、プロデュース力などさまざまな力を身につけます。身につけたDXの知識・技術を活かし、実際の企業を対象としたコンサルティングを行います。企業のニーズを把握し、ビジネスモデルの変革を検討して、企業への提案を行います。
登別市、北海道大学 公共政策大学院 防災政策研究ユニットと共同で、登別市の防災に関する取り組みを行っています。災害時における市内の情報を集約した情報共有サイトを作成。登別市・北海道大学へ発表を行い、避難訓練の結果や今後の災害対策について北海道大学と登別市と話し合いを行っています。
視覚的要素を重視したネットワークに流れるトラフィック(データ)の認識をサポートするシステムを開発。目で見ることができないネットワークに流れるトラフィックを見える化することで、IT知識がない人でも利用しているネットワークの状況の理解をサポートすることを目的に開発した。
GIGAハイスクール構想により、教育期間にICT機器·ネットワークが導入され、それを利用した授業でのトラブルへの対応が必要になっている。本研究では、その知識がない人でもトラブルの対応策が提示され、問題解決まで導くシステムの開発を行っている。
ハイレベルなスキルを養うための施設・設備を完備
長期に及ぶ開発・研究のほか、ミーティングやプレゼンテーションに最適化された実習室。落ち着いた空間のなかで、創造性や集中力を向上させます。
多様性= Diversityのある空間= Spaceのイニシャルから“DS”と名付けられた実習室。社会のあらゆる課題に向き合うコミュニケーションカと思考力、学生の自主性と創造性を最大限引き出す環境です。
ゲームなどの開発・制作に特化した研究室。より集中できる環境を提供することで高い生産性で開発・制作を進められます。また、アプリケーションやゲームの動作確認(デバッグ)作業などでも使用できる高性能のパソコンやハードウェアを設置。多数の名作と呼ばれるゲームの代表作も取り揃えてあります。
大きなワークテーブルを複数設置し、グループワークでのディスカッションやチームでのアプリケーションの開発に適した実習室です。大型モニタを2つ設置しているため、座学の授業でも活用しています。
タッチバーが付いている高性能MacBook Pro とiPadを完備。さらに実習室にはワイヤレスで画面を共有できるプロジェクタもあり、高速アクセスポイントWi-Fi のネットワーク環境が整備されています。
ワンボードマイコンと呼ばれる小型のコンピュータ。カラーセンサーや赤外線センサーなどの各種センサーや外部機器をRaspberry Pi に接続し、操作・活用することができます。本校ではloTを利用した学修・研究開発に活用しています。
SONYの犬型ペットロボット。視覚や聴覚、感覚などのセンサーにより、豊富な表情や仕草を表します。日々の生活にロボットが居ることでその役割を学びます。
ソフトバンクロボティクスの人型ロボット。本校のPepperは店頭に醤かれているモデルとは異なり、プログラミング教育向けのものです。実習の実践的なツールとして、コンピュータによる口ボット制御やソフトウェア関連の技術を学びます。
ソフトバンクロボティクスのPepperを活用し、本校・本科が独自に開発の研究を行っています。
コンパクトな汎用4軸ロボットアームです。さまざまなモノを掴むことができるため、ペンを持ち書写や描画などが可能です。PythonやC#でロボットアームのプログラミングを学ぶことができます。
NVIDIAのオープンソース自立型AIカー。使用するJetsonNanoはGPUが搭載されているため、エッジAIならではの、自動運転に不可欠なリアルタイム性の高さを実現。タミヤTT-02 RCカーをベースにした車両で、メンテナンス性と耐久性に優れており、自動運転の研究などの学習教材として利用しています。
Cloud Serverとは、ネットワーク上に構築されたサーバで、ネットワーク環境があれば離れた場所でも情報をシェアすることができます。シスコシステムズ製品を利用したネットワーク構築、データベース構築の技術を学びます。
日本工学院では、下記の対象学科入学前に本校が指定する資格を「IT系資格特待生」として認定。入学金相当分または一部を給付します。詳細はお問い合わせください。
■採用学科:
ITスペシャリスト科、情報システム科(IT・大学編入コース)
■採用人数:
該当者全員
■特待生A:
基本情報技術者試験合格者(上位資格を含む) … 給付金20万円支給
■特待生B:
ITパスポート試験合格者、 情報処理検定1級(ビジネス情報部門・プログラミング部門)合格者、
情報技術者検定1級合格者… 給付金10万円支給