情報処理科 情報処理科
世の中の便利をつくる。
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資格取得と開発スキルを両立した2コースで
就職と大学編入をめざす

本科は、文部科学省 職業実践専門課程 認定学科です

「職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成する」目的として文部科学省が認定する「職業実践専門課程」に本学科が認定を受けました。これは本学科が、より実践的に企業に直結した教職員、教育やカリキュラムを有していることの証明です。

情報処理科 6つのポイント


教育

先端スキルを学ぶことのできる実習を豊富に用意

教育イメージ 教育イメージ

開発重視のカリキュラムで理論としくみを着実に学ぶ

1年次はプログラミングやアルゴリズムを基礎から理解し、2年次から始まる専攻の応用に向けて学びます。また、国家資格・ベンダー系資格の取得により、着実に知識を深めていきます。他にも社会性を学ぶ総合科目により、グループワークでの対応力を身につけます。

話題のデバイスで次世代のITを学ぶ

2年次より、高度な資格取得対策に加え、話題の最新デバイスを教材にxRやIoT、AIなどを活用した開発を経験します。思考力や想像力豊かな将来性あるITエンジニアをめざすために必要な実践的な実習を豊富に用意いています。

  • デバイス

    レゴ®マインドストーム

  • デバイス

    マイクロソフト ホロレンズ

  • デバイス

    Meta Quest 2

  • デバイス

    Robo Master S1

  • デバイス

    Phantom3 Professional

  • デバイス

    MacbookPro

  • デバイス

    iPad

  • デバイス

    Mesh

  • デバイス

    Pepper

    ソフトバンクグループ株式会社のPepper 社会貢献プログラムに参加しています。

  • デバイス

    Shpero


資格

国家資格・難関資格の高い資格取得実績

資格イメージ 資格イメージ

情報処理科は「基本情報技術者試験」午前試験免除。その他資格取得も徹底サポート

  • 情報処理科では、1年次前期から情報検定情報活用試験に取り組み、後期には情報システム試験に挑戦。その上で国家資格の基本情報技術者試験や応用情報技術者試験取得をめざします。また、1年次から積極的に情報処理技術者試験対策を行い、2年間で合格までをしっかりと指導。情報処理科は独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)からの認定により、指定の講座を履修して修了試験に合格すると、国家資格「基本情報技術者試験」の午前試験が免除されます。

  • 基本情報技術者試験取得率68.4%
取得可能な資格 情報処理技術者、基本情報技術者、応用情報技術者、情報セキュリティマネジメント試験、情報検定(J検)、ITパスポート試験、Java認定資格、Microsoft Office Specialist、CISCO CCENT/CCNA、ORACLE MASTER、ビジネス能力検定(B検)ジョブパス など

就職

充実した就職支援体制と高い就職率

  • 就職決定率100%

    情報処理科では、1年次前期から情報検定情報活用試験に取り組み、後期には情報システム試験に挑戦。その上で国家資格の基本情報技術者試験や応用情報技術者試験取得をめざします。また、1年次から積極的に情報処理技術者試験対策を行い、2年間で合格までをしっかりと指導。情報処理科は独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)からの認定により、指定の講座を履修して修了試験に合格すると、国家資格「基本情報技術者試験」の午前試験が免除されます。

  • グラフ
めざせる業種コンピュータ関連企業、ソフトウェア関連会社、メーカー開発部門、インターネット業界、ゲーム業界、公務員、ネットワーク関連企業、一般企業 など
めざせる職種情報処理技術者、プログラマ、システムエンジニア、ネットワークエンジニア、セキュリティエンジニア、プロダクトマネージャー、Webプログラマ、ゲームプログラマ、システムマネジメント、アプリケーション・ソフトウェア開発技術者 など

これまでの就職先

アイリスオーヤマ、アクトシステムズ、旭情報サービス、アドウィック、アドヴァンスト・ソフト・エンジニアリング、アルファシステムズ、アルトナー、アレフ、石川組、イト電商事、岩崎、インフォテクノ、エスデーピー、エムデジ、LIC、オフィスマシン販売、カナモト、クリエイティブキャスト、光和技研、小玉硝子トーヨー住器、サカイ引越センター、サンウェル、CTCシステムマネジメント、新光エンジニアリング、ジンコーポレーション、セントラルエンジ二アリング、太平洋製作所、ダイキエンジニアリング、ダイナシステム、ダイヤモンドヘッド、伊達信用金庫、都築ソフトウェア、TISシステムサービス、テクノブレーン、テツゲン、鐵和電設、テレビ北海道技術センター、東芝テックソリューションサービス、トッパン・フォームズ・オペレーション、ナビオコンピュータ、ニシノ工業、日鉄住金テックスエンジ、日鉄テックスエンジ、日本アイ・ビー・エムデジタルサービス、日本クリエイティブシステム、日本テクノス、日本ナレッジ、日本プレースメントセンター、ニューイング・ソフト、ニューコン、ネットサービス・ソリューションズ、ビルネット、フォーザウィン、フラワーヒルズ、ブリンガ、北斗、北都システム、北海道イシダ、北海道旅客鉄道、宮坂建設工業、明円ソフト開発、室蘭海陸通運、流研、ワンオールシステム ほか


大学編入学

数多くの国公立・私立大学への編入学を実現

  • 授業イメージ
  • 情報処理科では、1年次前期から情報検定情報活用試験に取り組み、後期には情報システム試験に挑戦。その上で国家資格の基本情報技術者試験や応用情報技術者試験取得をめざします。また、1年次から積極的に情報処理技術者試験対策を行い、2年間で合格までをしっかりと指導。情報処理科は独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)からの認定により、指定の講座を履修して修了試験に合格すると、国家資格「基本情報技術者試験」の午前試験が免除されます。


施設・設備

ITに特化した開発環境

施設・設備 施設・設備

創造的な学びを実現する学習環境を完備

2018年度、情報処理科ではITに特化した開発環境を新設。新たな実習室DS(Diversity Space)では、今後のIT業界で求められる、発想力や創造力を養うため、自由で開放的な教室に最新の各種デバイスや高性能コンピュータを用意。また、機能性を重視したホワイトボードやテーブル・イスが開発の能動性をさらに向上させます。これらの施設はカリキュラムと連動し、学生の可能性を最大限伸ばします。


卒業研究

2年間の集大成「卒業研究」でオリジナルのアプリを開発

卒業研究 卒業研究

学生それぞれが企画立案から開発までを行います

ITコースでは、専攻別に分かれて行われるゼミナール形式の授業で専門分野について学び、開発スキルを磨きながら、日常生活をベースにしたITの活用と社会の利便性をテーマに研究を進め、学生それぞれが企画立案から開発を行います。将来性ある開発や研究に取り組むことができます。

IT資格特待生制度

日本工学院では、下記の対象学科入学前に本校が指定する資格を「IT系資格特待生」として認定。入学金相当分または一部を給付します。詳細はお問い合わせください。

■採用学科:

情報処理科(IT・大学編入コース)

■採用人数:

該当者全員

■特待生A:

基本情報技術者試験合格者 … 給付金20万円支給

■特待生B:

ITパスポート試験合格者、 情報処理検定1級(ビジネス情報・プログラミング部門)合格者、
情報技術者検定1級合格者… 給付金10万円支給

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